好きなときに好きなだけ!

ゆったりした施設の中で、作陶、施釉、焼成の全てが学べます。
技術、知識、経験など全てを惜みなく分かち合ってくれる先輩たちのもとで、
作陶、施釉はもちろん、ガス窯や電気窯の扱い方、薪窯の理論まで焼きものに関する全てを身につけることができます。
中には好みの釉薬の調合に情熱を燃やしている人もいます!

みなさんの声

稲木清宏さんの作品芸術村OB「つくし陶房・土筆窯」稲木清宏さんの声

あしたか芸術村陶芸雑感

今、「人間へのやさしさ」、「地球へのやさしさ」が問われています。 私は土、火、草に触れると気分が落ち着き、やさしくなれます、が、多くの人にとってはこれらに接する機会が少なくなってきているように思います。
あしたか芸術村で薪窯の面白さを知って、約15年、ますます面白さが増しています。陶芸は指先を使い、粘土を捏ねる事によって、脳を活性化し、老化防止に寄与すると言われています。自分が作った器に食材をのせ、ビールを注ぎ、食するのもなかなか良いものです。また、花器、植木鉢に好きな草花を合わせるのも楽しいものです。一人でも多くの人に、薪で焼く陶器の素晴らしさを楽しんでもらいたいと思っています。

稲木清宏さん展覧会風景 以下はご参考。私が日頃思っていることです、 「考えてみれば、人類歴史史上、地球をこんなに汚し、粗末に接してきたのは今地球上で生活している私共の世代だけでは、無いでしょうか。大昔の人、昔の人も争いの中で人を殺し、生活のため動物を殺してきたと思いますが、地球上の空気、水、土を今ほど汚しはしなかったと思います。 過剰とも言える包装のための発砲スチロール、ビニール、プラスチック製品の氾濫。プラスチックがこんなに溢れたのは、この4-50年位ではないかと思います。長い人類の歴史から見ればほんの一瞬のことです。 この短い期間に、「安いから、色がきれいだから、軽く使い易いから」と、「使い捨て」を謳歌してきました。確かにプラスチックのざる、バケツ、密封容器、洗面容器などは色もきれいで、軽く便利です。しかし、安いから、ちょっとした傷、色あせが生じるとすぐ交換です。それらは破棄されゴミとなり捨てられます。その結果、ダイオキシン、ビスフェノールA,、ユリアなど汚染物質が溢れることとなったと考えられます。 味噌は陶器の味噌壷に、塩は塩壷に、白菜、大根は木の樽に漬け、油、酒はそれなりの器に蓄え、楽しむ。竹で作られたざるは丈夫で長持ちします。網目の大きさも、サイズも様々できます。竹の皮もきょうぎもビニールに負けず、丈夫です。何より趣があります。 今こそ原点に戻って、人間の手が介在する、人間の温かみが感じられる土の器、木製品、竹の容器、竹皮の包装など、改めて考えることが、大切かと思います。」

新宿陶房「新宿陶房」江崎茂穂さんの声

焼き物の道に入ってしばらくすると、薪窯の魅力に引かれるようになるようです。新宿陶房とあしたか芸術村のお付き合いは15年程になります。交通の便も良く、窯も使い易い窯です。毎年焚かせてもらっていますが、オーナーをはじめ村の会員さん達も、気持ち良く、迎えて下さるので、これからも利用して行きたいと思っています。

 



NPOあしたか芸術村は
会員制で重要な行事、規則などは理事会と総会で決定し運営されています。
入会金10,000円 月会費5,000円(3ヶ月分前納)
1年中休みなしで利用できます。